エコキュートの電気代は高い?安い? 電気温水器やガス給湯器との比較と、節約方法

エコキュートの電気代は、使用時間や消費電力、電気料金プラン、季節、使用頻度などによって異なります。
エコキュートは空気熱と電気を組み合わせてお湯を沸かすヒートポンプ方式を採用しているため、電気だけで沸かす(電気温水器等)場合と比べて消費電力量を約1/3に抑えることができます。
夜間電力(電気代の安い)を利用して夜間に湯を沸かし、貯湯タンク内にためておくことで、日中に安くお湯を使えるようにする仕組みになっています。
タンクにためられたお湯(80~90°)は設定温度になるよう水と混ぜ合わされ、キッチンや洗面所やお風呂などの蛇口から湯が出てくきます。
【電気代の計算方法】
エコキュートの電気代は、「エコキュートの消費電力(kW)×使用時間(h)×電力量料金(円/kWh)」という計算方法で算出します。
一般家庭用の標準的なエコキュートの消費電力は、1.0~1.5kW前後です。
【電気代を節約する方法】
おすすめモードに設定する。
日中の電気料金が高い時間帯を避け、低い時間帯にエコキュートの沸き上げを行う。
自動沸き増し機能をオフにする。
休止モードを利用する。
電力プランを見直す。
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地域による電気代の違いが顕著で、寒い地域は電化料金が高くなりますし、温暖な地域は安くなります。
Panasonicの調査によると、地域別のエコキュートの電気代は次の通りです。
北海道電力エリアの場合 月平均約4,800円(税込)
東北電力エリアの場合 月平均約4,000円(税込)
東京電力エナジーパートナーエリアの場合 月平均約3,100円(税込)
北陸電力エリアの場合 月平均約3,500円(税込)
中部電力エリアの場合 月平均約2,100円(税込)
関西電力エリアの場合 月平均約1,700円(税込)
中国電力エリアの場合 月平均約3,600円(税込)
四国電力エリアの場合 月平均約3,700円(税込)
九州電力エリアの場合 月平均約1,700円(税込)
沖縄電力エリアの場合 月平均約2,300円(税込)
※1 湯の使用量とリモコンの沸き上げモード設定により異なります。また年間電気代の月平均であり、季節・地域により変わります。
ご使用時間により昼間にお湯を沸き上げますので電気料金が異なります。
参照:Panasonicお住まいの地域のランニングコスト
九州電力管内はエコキュートにすることで、全国平均からみても、割安な料金で給湯が使えます。
エコキュートの電気代は、基本的には湯の使用量に比例します。
家族の人数や、利用方法(浴槽に湯を張るか、シャワーのみか、食洗器に湯を使うか等)にもよりますが
単身世帯 1,000~1,500円/月
2人世帯 1,300~1,700円/月
3~4人世帯 1,300~2,000円/月
5人以上世帯 1,500~/月
一般的な給湯湯量の計算としては、
浴槽の湯はり 150~180L(40°)
入浴時1人当たりシャワーやかけ湯 60~100L(40°)(女性の方は使用量は多くなります)×家族人数
追い焚き他 20~50L
朝シャン20~40L(洗面所40°)
皿洗い60~100l(40°)
食洗器8~15L(60°)
1日合計だと、4~5人家族で300~700L程度です
エコキュートでの使用湯量は40°で計算すると
タンク内の湯温は80°~90°なので
80°で計算したとして(水温は20°程度で試算)
370L×2.3=851L
460L×2.3=1058L
夏は水温が上がるのでより多く使えますが、反対に冬は水温が下がるので使用湯量は少なくなります。
電気代は季節によっても異なり、夏よりも冬の方が高くなる(水温が低いので)傾向にあります。
ただ、通常は使用量を気にしなくても、さほど電気料金に変化はでません。
使用量増えても料金的には微々たるものです。(北九州の場合)
・夜間にできることは夜間に
・季節や使用状況に応じて省エネ(おまかせ・多め)モードを使い分ける
・エコキュートの電気代が高くなる原因
・追い焚き一回当たりの費用は?
・電気温水器・ガス給湯器(都市ガス)との給湯光熱費年間のランニングコストを比較
・お風呂の水道代を抑えるには?
・お湯の使用履歴を確認して無駄づかいを防止する
・入浴はなるべく間隔を空けずに、保温時間を短くする
・浴槽にフタをする
・沸き上げ温度を50℃に設定する
・休止モードの活用、家を空ける際に休止モードを利用することで、エコキュートが不要なお湯を沸かすのを防ぎ、電力消費を抑えましょう。

- 電化でナイト・セレクト21
21時~翌7時:就寝時間が遅い等、夜型の生活のお客さまにおすすめ
- 電化でナイト・セレクト22
22時~翌8時:従来から設定されている標準的な夜間時間帯
- 電化でナイト・セレクト23
23時~翌9時:朝に家事をされる等、朝型の生活のお客さまにおすすめ

昼間時間帯の中で、1時間~最大8時間まで設定が可能。開始時刻と終了時刻を選択する事でピーク停止時間を決定します。
・沸き上げ設定時間がずれている
電力会社別の設定やプラン変更で、エコキュートの設定がずれていたら、高い昼間の電気を使っている可能性があります。
・古いエコキュートを使用している
エコキュートは2001年から販売されていますが、もちろん新しい機種の方が省エネ効果も高いです。
何度も修理して使い続けるより10~12年での取替サイクルで、省エネ機能の高いものに取り換えた方がお得です。
・お湯がぬるいときは、「追い炊き」より「足し湯」
追い焚きは熱をつかって循環させ湯を温め直すため、タンク内の熱が失われやすくなりますのでエコキュートの電気代は高くなってしまいます。
足し湯の場合は、タンク内の熱いお湯を、ある程度水で冷まして足すため、追い焚きよりも省エネ効果を期待できます。

※2 ランニングコストの算定基準(Panasonic調べ) 下記条件にてランニングコストのめやすを試しています。家庭用ヒートポンプ給湯機:HE-JPU37LQS
電気温水器:DH-37G5QU
運転モード:「おまかせ節約」
外気温、給水温度:東京地区
給湯負荷:日本産業規格 JIS C 9220の年間 給湯保温モード熱量
電気料金:東京電力エナジーパートナー「スマートライフL」燃料調整額除く 基本料金含まず ※2024年9月 当社調べ
ガス料金:東京ガス 従量料金単価: 161.11円/m3(税込)で算出(基本料金含まず) ※2024年9月 当社調べ
石油料金:料金単価:153.0円/L (税込) ※2024年7月 当社調べ
※機器等の購入費用や設置・施工費用は含みません。
3-6:お風呂の水道代を抑えるには?
・浴槽の水量を適切に保つ
ポイントは、浴槽にお湯を貯めすぎないことです。
140~220L単位のお湯を使うお風呂では、水量を少し調整するだけでも、少しずつ節約につながります。
半身浴もおすすめです。
・断熱を意識する
こまめにお風呂のフタや保温シートを活用する。
・節水シャワーヘッドを使う
シャワーヘッドを節水タイプに取り替えると、シャワーの勢いは良くなり節水にもなります。
・時間差を開けずに入浴
保温時間を少なくし、ぬるくなった場合の差し湯や足し湯、追い炊きを少なくしましょう。
・入浴剤を賢く使う
入浴剤に配合されている成分のなかには、入浴の温熱効果を高めるものもあります。
上手に活用して、お湯の使用量を減らしたとしても十分な入浴効果を得られます。
地域や運転モードの設定、ご使用状況等により異なります。
プレミアムエコキュート 年間給湯保温効率最大 4.0
370L高圧力パワフル給湯フルオート CHP-HXE37AZ1
460L高圧力パワフル給湯フルオート CHP-HXE46AZ1
ハイグレードタイプ 年間給湯保温効率 3.5
370Lフルオート CHP-37AZ1
460Lフルオート CHP-46AZ1
省エネ節約のモード
①「使いきり」
学習機能付き コロナだけ
「おまかせ省エネ」よりさらに少なめにお湯を沸かします。
- 昼間に自動での湯増し運転はしません。
- お湯が足りなくなりそうな場合は、「タンク湯増し」を押して必要な湯量を沸かしてください。
②「おまかせ省エネ」
おすすめの省エネモード*です。
- 毎日の使用湯量を学習して、最適なお湯の量を自動で沸かします。
(夏場などお湯の使用量が少ない時は、満タンまで沸かさない場合があります) - 1日の最大使用量が500Lを超えないご家庭におすすめ。
- *お買い上げ時の運転モードです
③おまかせ
学習機能付き
「おまかせ省エネ」ではお湯が足りない場合におすすめです。
- 毎日の使用湯量を学習して、「おまかせ省エネ」より多めにお湯を沸かします。
- 1日の最大使用量が500Lを超えるご家庭におすすめ。
370Lフルオート BHP-FV37WD
460Lフルオート BHP-FV46WD
標準タンクの(FGタイプ) 年間給湯保温効率 3.7
370Lフルオート BHP-FN37XU
460Lフルオート BHP-FN46XU
使用湯量、使用実績に応じた設定などをお知らせ[節約サポート機能]
画面を表示した時刻までのお湯の使用実績を昨日・週平均と比較できます。また、タンクのお湯の残湯量と昨日同時刻以降の使用湯量の比較、確認もできます。
※表示されている使用湯量などは、設定温度(例えば40℃)に換算しているため、実際とは異なる場合があります。目安としてご確認ください。
過去のお湯の使用実績を学習し、おすすめのお湯の「沸き上げ設定」を表示(お知らせ)する機能です。
※「おまかせ節約」から「おまかせ多め」に変更した場合、効率が低下し節約にならない場合があります。
(シャワーアラーム)
あらかじめ設定した連続使用時間を超えるとお湯(シャワー・蛇口)の使い過ぎをアラームでお知らせします。
浴そうのお湯の温度をセンサーで検知し、お湯の温度低下時間などを学習します。自動保温に比べ、検知する回数を少なくすることで、ふろ保温時最大約35%の省エネになります。
Xシリーズ 年間給湯保温効率 3.7
370Lパワフル高圧フルオート EQX37YFV
460Lパワフル高圧フルオート EQX46YFV
Nシリーズ 年間給湯保温効率 3.5
*基本のNシリーズで高圧対応です。
370Lフルオート EQN37YFV 高圧210kpa
460Lフルオート EQN46YFV 高圧210kpa
【電力抑制設定】
沸き上げ時の消費電力を抑制する設定。
*沸き上げ時間は長くなります。
プレミアムシリーズのPシリーズ 年間給湯保温効率 4.0~4.2
高性能&お得なランニングコスト
370L高性能フルオート SRT‐P376UB
460L高性能フルオート SRT‐P466UB
一般地向け高機能のSシリーズ 年間給湯保温効率 3.8
370Lフルオート SRT‐S376
460Lフルオート SRT‐S466
【省エネ制御】
かしこい機能満載の三菱 エコキュート。我が家にぴったりの省エネ給湯スタイルを実現。
「かしこいわき上げモード」
おまかせ(初期設定モード):過去2週間の使用湯量を学習し、最適なお湯の量を自動でわかします。ムダの少ないわき上げをおこなうため、お湯の使用状況により翌朝満タンにならない場合があります。
多め:「おまかせ」ではお湯が足りない場合に設定。過去2週間の使用湯量を学習して「おまかせ」より多めにお湯をわかします。
アシスト湯はり:貯湯ユニット内のお湯とヒートポンプユニットでわき上げたお湯と水道からの水を混合させて湯はりをすることで、約2%(冬期給湯保温モード効率にて)改善。
ヒートポンプ保温:ヒートポンプユニットでわき上げたお湯とぬるくなった浴槽のお湯を熱交換し、効率的に保温します。
【節電モード】
節電アシスト「快適な節電」をアシスト
2週間の学習データを元に、「おまかせ」(節電モード切)時と比べてわき上げ量を抑えることによって、節電になるようにわき上げをおこないます。
プレミアクラスのJPシリーズ 年間給湯保温効率最大 3.9~4.0
370Lウルトラ高圧フルオート HE-JPU37LQS
460Lウルトラ高圧フルオート HE-JPU46LQS
スタンダードクラスのSシリーズ 年間給湯保温効率最大 3.5
370Lフルオート HE-S37LQS
460Lフルオート HE-S46LQS
【おまかせ運転で省エネ】
学習機能でかしこく沸き上げ
ご家庭ごとの使用湯量とパターンを学習し、おもに夜間電力で沸き上げ、昼間の電力も使いながら効率的に沸き上げます。
【AIエコナビ】
省エネを実現するふたつの機能
・ひとセンサー
おふろの保温時、ひとセンサーが入室を検知し、設定温度まで追いだき開始。入浴していないときのふろ自動保温によるエネルギー消費を抑えます。
・湯温学習制御
AIがお湯の冷め方を学習し、浴室不在時の繰り返し湯温チェックをカット。※2 省エネ性が向上しました
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